梅雨に入りまだ間もないのですが、晴れ間が恋しくなってきました。
夏の予定を立てつつ、耐え忍びたいと思います。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。ノイポチです。
先ず、皆さんに質問です。
不安障害等に罹患してからは、症状が出ない様、腫れ物に触るかの如く病と接してはいないでしょうか。
確かに辛さを鑑みると仕方のない事ですが、その接し方は寛解に近付いたとしても「癖」として少なからず残ってしまいます。☜ 私の経験に基付いています。
どこかで断ち切れる事が理想ではありますが、着々と身体に染み付いていくのが現実です。
とは言え、ご安心下さい。
癖付き派の一味である私が、どの様にして対処しているのか(荒療治かもしれませんが)をご紹介します。
一例ではありますが、以下の様な流れがあったとしましょう。
何か調子悪いな → 症状出そうだな → あ、やばいかも
私の場合、「何か調子が悪いな」の時点で、どの様な状況であったとしても「今暇だから、余計な事を考えてしまっている」と一旦言い聞かせます。
そして、
「自分は忙しいし、病気に対して気を使う事はない!」を付け加え、体を動かします。(体を動かす事であれば、内容は何でも🙆)
休みの日であれば、車で熱唱しながら一人ドライブが最高です。因みに、歌う事もセロトニンの大好きなリズム運動ですよ!
少し話が逸れましたが、
不安が巡り出しそうな時は、思考が定まっていないので、様々な内容が脳裏に浮かびます。
そこでこちらが一つ決めてあげる事で、脳は「そうなんだ!」となる訳です。
脳は単純ですので、言葉や動作で「騙す」事が可能という事は皆さんもご存知かもしれませんが、これを使わない手はありません。
今回もご覧頂き、ありがとうございました。
ボチボチといきましょー
ノイポチの不安障害雑談
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