もうすぐ30代も半ば、体型が変わり始めるお年頃です。先日久々に会った友人もお腹ぽっこり。
ま、10年以上体型を維持している私には関係ありませんが…と言いつつ毎日努力はしております。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。ノイポチです。
不安障害を乗り越え以前と粗同じ生活を送っていますという方は、私の周囲だけでも少なくありません。
「粗」、引っ掛かった人も居られますよね?
ある程度の生活は遅れる様にはなったものの、「後遺症」との付き合いが同時に始まるという意味です。
↑飽くまで、私の考えです🙇♂️
刺激への敏感さが残る、自分自身に制限を設けてしまう等。
具体的には季節の変化に敏感に、人混みで疲弊し易く、パニック障害の方なら運動が苦手に(鼓動が速くなる事から発作に繋げてしまう)、再発の可能性を下げる為「欲」のままには生きる事ができない、過去の発作や症状がトラウマの様になっている…多種多様なので挙げると切がありません。
皆さんにも、思い当たる節があるのではないでしょうか。そして、その後遺症とどの様に付き合われていますか?
私の中では2パターン存在します。
後遺症と共に生きていく、つまり私の完治の概念「しんどくなっても対処さえできればイイよね」に沿って生活していくのか、後遺症を乗り越える為にここを第2ステージとして更に高みを目指すのかの2パターンです。
現在の私は第2ステージとして奮闘していますが、乗り越える為には「大きな環境の変化」無くしては難しいと感じ始めました。
これに関しては、R6年度中に腹を括りたい所です。
最後に、
不安障害を患った事で体の仕様が変化しているので、調子がどれ程良くなったとしても「100%以前の状態」に戻す事は至難の業だと思います。
この点を踏まえて、自分ならどちらの道を選択するか一度考えてみて下さい。
今回もご覧頂き、ありがとうございました。
ボチボチといきましょー
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